岡本豊彦筆 東方朔図 荒木梅閭 賛

岡本豊彦筆 東方朔図 荒木梅閭 賛

【作品について】

東方朔は中国の仙人。西王母という不老不死の女神が持つ桃を食べたことで仙術を得て800歳まで生きたという伝説から、長寿を象徴するおめでたい画題として古くから描かれました。

この逸話により、この絵の中でも東方朔は右手に桃を持っています。

賛を書した荒木梅閭は、大坂池田を代表する文人で書画に優れ、呉服神社の神官を務めました。


【作者について】

岡本豊彦
1773-1845 江戸時代後期の画家。
安永2年7月8日生まれ。はじめ黒田綾山,のち京都にでて松村月渓にまなぶ。山水画を得意とし,松村景文とならび四条派を代表する画家となった。弘化(こうか)2年7月11日死去。73歳。備中(びっちゅう)(岡山県)出身。字(あざな)は子彦(しげん)。通称は司馬。号は鯉喬,葒村(こうそん),澄神斎。作品に「近江八景」など。

荒木梅閭 1748-1817
名を方彬、通称は続三郎、懐徳堂で中井履軒に師事して漢学を学び、兄の李谿とともに大阪池田を代表する文人。

全体図
全体図
落款印章
落款印章
賛文
賛文
賛 落款
賛 落款
賛 印章
賛 印章
賛 印章
賛 印章
軸先
軸先
表具
表具
箱

スタッフのおすすめポイント

東方朔は中国の仙人。西王母という不老不死の女神が持つ桃を食べたことで仙術を得て800歳まで生きたという伝説から、

長寿を象徴するおめでたい画題として古くから描かれました。

 

この逸話により、この絵の中でも東方朔は右手に桃を持っています。

賛を書した荒木梅閭は、大坂池田を代表する文人で書画に優れ、呉服神社の神官を務めました。

    • 岡本豊彦筆 東方朔図 荒木梅閭 賛
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    岡本豊彦筆 東方朔図 荒木梅閭 賛

    作家名
    岡本豊彦
    画題
    東方朔図
    サイズ
    103 × 38.5
    その他
    時代色のついて桐箱に入っています。
    金額
    70,000円
    購入をご希望の方は、上部の「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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