貫名菘翁 消息 扁額 

貫名菘翁 消息 (手紙) 扁額 

【作品について】

幕末の三筆の一人に数えられる貫名菘翁の手紙からは、
作品として書かれた書には見られない、
自然で脱力した伸びやかさを感じます。

金砂子の紙と杉木で作られた額で上品に仕立てられていることから、
所蔵者の方が貫名菘翁を慕い、もしくは尊敬し
大切にしてられたことがよく分かる作品です。


【作者について】

貫名菘翁 1778-1863

江戸後期の儒学者、書家、文人画家。
とりわけ書は幕末の三筆と称される。

名は直知、直友、苞(しげる)。字は君茂、子善。
通称は政三郎、のちに省吾さらに泰次郎と改める。

号は海仙、林屋、海客、海屋、海屋生、海叟、摘菘人、
摘菘翁、菘翁、鴨干漁夫など多数。

室号に勝春園、方竹園、須静堂、須静書堂、
三緘堂、笑青園などと名のっている。

海屋・菘翁が一般に知られている。

徳島に生まれ、母は藩の御用絵師矢野常博の娘。
86歳で死去、京都東山高台寺に葬られる。
全体図
全体図
落款
落款
金砂子に杉木の枠の上仕立て
金砂子に杉木の枠の上仕立て

スタッフのおすすめポイント

幕末の三筆の一人に数えられる貫名菘翁の手紙です。
作品として書かれた書には見られない、
自然で脱力した伸びやかさを感じます。

金砂子の紙と杉木で作られた額で上品に仕立てられていることから、
所蔵者の方が貫名菘翁を慕い、もしくは尊敬し
大切にしてられたことがよく分かる作品です。

    • 貫名菘翁 消息 扁額 
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    貫名菘翁 消息 扁額 

    作家名
    貫名菘翁
    画題
    消息
    サイズ
    (本紙)16.5 × 67.5  (額)26.5 × 86
    その他
    金額
    60,000円

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