津田青楓 「大道無門」一行書 

津田青楓 「大道無門」一行書

【作品について】

戦前戦後の激動の98年を生き抜いた一人の芸術家が、
最晩年98歳の時に書いた一行書です。

「大道無門」とは、大道(仏法)を学ぶには特定の門(方法)はなく、
ただその志さえあれば良い、という意味です。

筆者が長い人生で至った心境が
込められているようにも感じられます。

あなたはこの書から何を感じるでしょうか。


【作者について】

津田青楓 1880~1978

画家。京都生まれ。生家西川家から母方の養子となって津田姓を嗣(つ)ぐ。
竹川友広、谷口香 (こうきょう)に日本画を学び、京都市立染織学校を経て、1899年(明治32)に浅井忠(ちゅう)の関西美術院に入る。

京都高島屋図案部勤務ののち、1907年(明治40)から10年までパリに留学し、アカデミー・ジュリアンでジャン・ポール・ローランスに学ぶ。

帰国後、夏目漱石(そうせき)に油絵を教え、14年(大正3)には二科会の創立に参加。翌15年、津田洋画塾を開いて京都画壇に一勢力をなした。

その後しだいに左翼運動に近づき、31年(昭和6)の第18回二科展に『ブルジョワ議会と民衆の生活』を出品したが、33年の検挙後に転向して二科会を退会。

以後はふたたび日本画に転じ、また良寛(りょうかん)研究に専念した。

晩年は南画風の自由な作品に独特の情趣を示し、また絵画のほかにも、詩、書、短歌、装丁を手がけるなど、幅広い活動をみせた。[二階堂充]
『津田青楓著『老画家の一生』全二巻(1963・中央公論美術出版)』

全体図
全体図
落款
落款
印章
印章
軸先
軸先
表具
表具
箱書
箱書

スタッフのおすすめポイント

戦前戦後の激動の98年を生き抜いた一人の芸術家が、
最晩年98歳の時に書いた一行書です。

「大道無門」とは、大道(仏法)を学ぶには特定の門(方法)はなく、ただその志さえあれば良い、という意味です。

筆者が長い人生で至った心境が
込められているようにも感じられます。

あなたはこの書から何を感じるでしょうか。

    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 
    • 津田青楓 「大道無門」一行書 

    津田青楓 「大道無門」一行書 

    作家名
    津田青楓
    画題
    「大道無門」一行書
    サイズ
    136 × 29.5
    その他
    共箱 (98歳
    金額
    80,000円
    購入をご希望の方は、上部の「お問い合わせ」よりご連絡ください。

    山添天香堂について

    京都で一番老舗の書画専門店です。
    創業107年分の知識と資料を誇っています。

    こんなお客様に来ていただいています。

    • 京都に観光に来られた方(外国の方も非常に多いです。)
    • ちょっと季節の飾るものが欲しいとおっしゃる方
    • 書画をコレクションされている日本人、外国人のお客様
    • 日本美術をご研究されている大学の研究者の方、外国の研究者の方
    • 国内、海外の美術館学芸員の方