宋紫岡筆 羊図

宋紫岡筆 羊図

【作品について】

厚い毛に覆われ、螺旋型の角をしていることから牡羊であることがわかります。
江戸時代には家畜として羊が飼われていなかったので、
何か文献を見て描いたのではないかと思われます。

群れをなす羊は、家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味する動物ともされています。


【作者について】

宋紫岡1781-1850 

江戸時代後期の画家。
天明元年生まれ。宋紫山の子。宋紫石の孫。

江戸の人。家代々の画業をつぎ、父祖の画風をつたえた。

嘉永(かえい)3年6月6日死去。70歳。

名は琳。字(あざな)は玉林。別号に聴松堂、雪渓。


賛文の筆者:
和気柳斎 1777-1853

江戸時代後期の儒者。
安永6年生まれ。葛西因是(かさい-いんぜ)にまなぶ。

江戸築地に塾をひらき、文政-天保(てんぽう)のころ上総(かずさ)(千葉県)一宮(いちのみや)藩の藩儒をつとめた。

嘉永(かえい)6年4月26日死去。77歳。名は行蔵。
字(あざな)は大道。別号に尚古。著作に「聖学」「柳斎筆記」。
全体図
全体図
落款印章
落款印章
状態:補修の跡があります
状態:補修の跡があります
軸先:象牙
軸先:象牙
表具
表具

スタッフのおすすめポイント

厚い毛に覆われ、螺旋型の角をしていることから牡羊であることがわかります。
江戸時代には家畜として羊が飼われていなかったので、
何か文献を見て描いたのではないかと思われます。

群れをなす羊は、家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味する動物ともされています。

絵を描いた宋紫岡と同時代の儒者:和気柳斎の賛があります。

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    宋紫岡筆 羊図

    作家名
    宋紫岡筆
    画題
    羊図
    サイズ
    94.5 × 55.5
    その他
    小笹喜三氏の箱書きがあります。
    金額
    250,000円

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