西村五雲 宿蛍図

西村五雲 宿蛍図

【作品について】

蛍は人々から愛される夏の風物詩の一つです。

万葉集にも詠んだ歌がある様に、
その可憐な光は、平安時代から愛され続けています。

画面をボヤけさせる表現は、
夏の瑞々しさと蛍の淡い光の両方を感じせます。


【作者について】

西村五雲 1877―1938

日本画家。京都に生まれる。本名源次郎。

1890年(明治23)岸竹堂(ちくどう)に入門し、竹堂没後の99年からは竹内栖鳳(せいほう)に師事する。

93年、第6回日本美術協会展で『菊花図』が褒状を受け、1907年(明治40)第1回文展の『咆哮(ほうこう)』で三等賞を受賞。

13年(大正2)京都市立美術工芸学校教諭となり、また同年の第7回文展でも『秋興』で褒状を受けるが、翌年から約10年間は病気のため大作の制作から遠ざかる。

24年京都市立絵画専門学校教授、33年(昭和8)には帝国美術院会員、37年帝国芸術院会員となる。代表作に『日照雨(そばえ)』『秋茄子(あきなす)』などがあり、

画塾晨鳥社(しんちょうしゃ)を主宰して山口華楊(かよう)らを育てた。


全体図
全体図
落款印章
落款印章
表具
表具
軸先
軸先

スタッフのおすすめポイント

蛍は人々から愛される夏の風物詩の一つです。

万葉集にも詠んだ歌がある様に、
その可憐な光は、平安時代から愛され続けています。

画面をボヤけさせる表現は、
夏の瑞々しさと蛍の淡い光の両方を感じせます。

    • 西村五雲 宿蛍図
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    西村五雲 宿蛍図

    作家名
    西村五雲
    画題
    宿蛍
    サイズ
    105.3×20
    その他
    西村五雲の次男・卓三氏による箱書があります。
    金額
    120,000円
    購入をご希望の方は、上部の「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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