十時梅厓 梅図 井上士朗 俳句賛

十時梅厓 梅図 井上士朗 俳句賛

【作品について】

墨一色で描かれても、これが紅梅だとわかるのが墨の魅力ですね。
初春に飾りたい一幅です。

十時梅厓は南画家で儒者、井上士朗は医者で俳人。

梅厓が描いた梅に、士朗が俳句を添える。
江戸に生きた文化人の粋な遊びが生んだ作品です。


【作者について】

十時梅厓(1749-1804)

江戸時代中・後期の南画家。

名は賜,字は子羽,号は梅 厓,顧亭,清夢軒,天臨閣。

儒学を伊藤東所,書を趙陶斎,絵を皆川淇園 (きえん) ,
池大雅に学んだ。

一時伊勢長島藩に儒官として仕え,寛政2 (1790) 年長崎へおもむき費晴湖に画法を学び,同 12年大坂に隠居。篆刻 (てんこく) にも長じた。

著書『顧亭書画譜』『梅 厓集抄』など。主要作品『山水図』 (東京国立博物館)


井上士朗(1742-1812)
1742-1812 江戸時代中期-後期の俳人。
寛保(かんぽう)2年生まれ。名古屋の産科医。

加藤暁台(きょうたい)にまなび,その高弟として活躍,蕪村(ぶそん)門など他派にもおもんじられた。鈴木道彦,江森月居(げっきょ)とならんで寛政の三大家のひとり。

文化9年5月16日死去。71歳。
名は正春。通称は専庵。別号に枇杷園(びわえん),朱樹叟(しゅじゅそう)。句集に「枇杷園句集」,編著に「麻刈集」など。

【格言など】足軽のかたまつて行く寒さ哉(「竪並(たてのならび)集」)

全体図
全体図
落款印章
落款印章
落款印章
落款印章
軸先
軸先
表具
表具

スタッフのおすすめポイント

墨一色で描かれても、これが紅梅だとわかるのが墨の魅力ですね。

初春に飾りたい一幅です。

 

十時梅厓は南画家で儒者、井上士朗は医者で俳人。

 

梅厓が描いた梅に、士朗が俳句を添える。

江戸に生きた文化人の粋な遊びが生んだ作品です。

 

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    十時梅厓 梅図 井上士朗 俳句賛

    作家名
    画:十時梅厓 賛:井上士朗
    画題
    梅図
    サイズ
    109.3 × 26.8
    その他
    桐箱に入っています。
    金額
    60,000円
    購入をご希望の方は、上部の「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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