高谷篁圃 瀧蜻蛉図 

高谷篁圃 瀧蜻蛉図 

【作品について】

瀧は夏には定番の掛け軸ですが、
トンボが描いてありますから晩夏に掛けたい掛け軸です。

トンボは五穀豊穣の象徴とされるような縁起の良い図柄として
よく描かれました。

前にしか進まず退かないその動きから、
別名「勝ち虫」とも呼ばれ、特に武士に好まれた画題でもありました。

轟音とともに流れ落ちる瀧の前を悠然とただ前に向かって飛ぶトンボは、
何があってもただ前を向いて進むこと、という人生訓に見えます。


【作者について】

高谷篁圃 (1870—??)

京都生まれ。四条派の流れをくみ、花鳥画を得意とした。
全体図
全体図
落款印章
落款印章
軸先:漆塗
軸先:漆塗
表具:三段表具
表具:三段表具
本紙に経年による汚れがあります。
本紙に経年による汚れがあります。

スタッフのおすすめポイント

トンボは前にしか進まず退かないその動きから、
別名「勝ち虫」とも呼ばれ、特に武士に好まれた画題です。
轟音とともに流れ落ちる瀧の前を悠然とただ前に向かって飛ぶトンボは、
何があってもただ前を向いて進むこと、という人生訓に見えます。

晩夏に掛けたい掛け軸です。

    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 
    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 
    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 
    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 
    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 
    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 
    • 高谷篁圃 瀧蜻蛉図 

    高谷篁圃 瀧蜻蛉図 

    作家名
    高谷篁圃
    画題
    瀧蜻蛉図
    サイズ
    102 × 42.8
    その他
    作者の署名の入った桐箱に入っています。
    金額
    85,000円

    山添天香堂について

    京都で一番老舗の書画専門店です。
    創業107年分の知識と資料を誇っています。

    こんなお客様に来ていただいています。

    • 京都に観光に来られた方(外国の方も非常に多いです。)
    • ちょっと季節の飾るものが欲しいとおっしゃる方
    • 書画をコレクションされている日本人、外国人のお客様
    • 日本美術をご研究されている大学の研究者の方、外国の研究者の方
    • 国内、海外の美術館学芸員の方