頼杏坪 一雨門前…三行書

頼杏坪 一雨門前…三行書

【作品について】

頼杏坪は兄・春水ほど出世していません。
甥・山陽のように華やかに世間の表面に立っていません。
しかし、当時一流の学者であり、
役人として民生に尽くした真面目な人でした。

その真っ直ぐな人柄を感じさせるような、
清廉な書です。

そしてその詩も自然で素朴な美しさを感じます。


【作者について】

頼杏坪(1756−1834)

江戸後期の儒者。広島藩士。安芸生まれ。

名は惟柔(ただなご)。字(あざな)は千祺,季立。
通称は万四郎。別号に春草,杏翁など。

頼山陽の父・頼春水の弟。

著作に「原古編」「春草堂詩鈔」など。

春水にしたがい、江戸で服部栗斎にまなぶ。
天明5年藩の儒官となり、藩主浅野斉賢の侍講などをへて
三次町奉行などをつとめ、民生につくした。
天保5年7月23日死去。79歳。
全体図
全体図
落款:杏坪老人
落款:杏坪老人
印章:頼惟柔印、千祺
印章:頼惟柔印、千祺
状態:経年による折れと表具にシミがあります。
状態:経年による折れと表具にシミがあります。
軸先:唐木に象牙の細工あり
軸先:唐木に象牙の細工あり
表具:丸表具
表具:丸表具

スタッフのおすすめポイント

頼杏坪は兄・春水ほど出世していません。
甥・山陽のように華やかに世間の表面に立っていません。
しかし、当時一流の学者であり、
役人として民生に尽くした真面目な人でした。

その真っ直ぐな人柄を感じさせるような、
清廉な書です。

そしてその詩も自然で素朴な美しさを感じます。

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    頼杏坪 一雨門前…三行書

    作家名
    頼杏坪
    画題
    一雨門前…三行書
    サイズ
    133 × 27.5
    その他
    頼潔の箱書きのある桐箱に入っています。
    金額
    40,000円

    山添天香堂について

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