東玉元(狩野梅笑)/登竜門図  の掛軸

東玉元(狩野梅笑)筆 登竜門図

【作品について】

鯉の滝登り=登竜門図は、中国の故事—黄河上流にある龍門の滝を登った鯉は龍になる−からきています。端午の節句に飾る“鯉幟”も同じ由来で、子どもの成長、立身出世、長寿などを願います。

【作者について】

東玉元(狩野梅笑):1728-1807

深川水場狩野家の絵師。はじめ父・梅春旭信と同様に幕府の御用絵師を勤めたがなんらかの理由で約30年間狩野家から義絶されており(寛政5年に和解)、その頃 名を藤原玉元とあらため中越地方を遊歴した。仙台出身の四条派の絵師・東東洋ははじめ梅笑から絵を学んだ。
全体図
全体図
落款印章:東玉元藤原信景筆
落款印章:東玉元藤原信景筆
印文:不明
印文:不明
状態:補修の痕があります。
状態:補修の痕があります。
軸先:唐木
軸先:唐木
表具:筋割の袋表具
表具:筋割の袋表具

スタッフのおすすめポイント

激しく流れ落ちる滝に抗して、昇ろうとする力強い様を描いた登竜門図は、
大名や武士に好まれたであろうと想像させます。
登竜門は子どもの成長、立身出世、長寿などの願いをこめて描かれた図です。

    • 東玉元(狩野梅笑)/登竜門図  の掛軸
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    東玉元(狩野梅笑)/登竜門図  の掛軸

    作家名
    東玉元(狩野梅笑)
    画題
    登竜門図
    サイズ
    98 × 40
    その他
    桐箱に入っています。
    金額
    120,000円

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