小林雲道人筆 静物図

小林雲道人 筆 静物図 

【作品について】

異色の作家が描く静物図。文人画作品が多くみられる雲道人さんの
作品の中で、こうした思い切り西洋の油絵を意識した作品は珍しい。独学で絵を描き始めた頃に水墨画と油彩画を描いていたというから、これはまさにその二つを融合した作品と言えます。
和洋を問わず芸術を追求し、自身の作品を描こうとする姿勢が伺えます。


【作者について】

小林雲道人(1893-1972)

異色作家・僧。東京浅草生。名は貞次郎、号に全鼎・雲庵・泗水庵・潜丁・黄昏居など。はじめ天龍寺に修行し、のち書・画・篆刻・陶芸と幅広い分野に活躍。文壇・画壇・仏教界の重鎮と風交し、特に金閣寺村上慈海とは終生親交があった。日大芸術科書道講師をつとめ、また各地で個展を精力的に開いた。晩年は山口県に住した。昭和47年(1972)歿、80才
全体図
全体図
落款:雲 /印章:全鼎
落款:雲 /印章:全鼎
軸先:陶器
軸先:陶器
表具:二段表具
表具:二段表具

スタッフのおすすめポイント

異色の作家が描く静物図。文人画作品が多くみられる雲道人さんの

作品の中で、こうした思い切り西洋の油絵を意識した作品は珍しい。独学で絵を描き始めた頃に水墨画と油彩画を描いていたというから、これはまさにその二つを融合した作品と言えます。

和洋を問わず芸術を追求し、自身の作品を描こうとする姿勢が伺えます。

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    小林雲道人筆 静物図

    作家名
    小林雲道人
    画題
    静物
    サイズ
    44 × 50
    その他
    桐箱に入っています。
    金額
    150,000円

    山添天香堂について

    京都で一番老舗の書画専門店です。
    創業107年分の知識と資料を誇っています。

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