十時梅厓筆 墨蘭図

十時梅厓(とどきばいがい)筆 墨蘭図

【作品について】

蘭は四君子の一つとしてよく描かれます。
しかし、シンプルだけに絵師の力量がよくわかります。

この作品は墨の濃淡が蘭花の香り漂う様子まで感じさせ、
その長く伸びた葉は風になびき、柔らかな動きまで見えるようです。

このようなシンプルだけど気に満ち溢れた作品は、
それだけで部屋の空気を清め、凛とした雰囲気にしてくれます。


【作者について】

十時梅厓 1749-1804 

江戸時代中期-後期の儒者。

寛延2年生まれ。伊藤東所にまなぶ。
伊勢(いせ)(三重県)長島藩につかえ,藩校文礼館を再興。
書画,篆刻(てんこく)にもすぐれた。享和4年1月23日死去。56歳。

大坂出身。名は業,賜。字(あざな)は季長,子羽。通称は半蔵。
別号に清夢軒。著作に「天臨閣娯観」「清夢録」など。
全体図
全体図
落款印章
落款印章
軸先
軸先
表具:明朝表具
表具:明朝表具

スタッフのおすすめポイント

墨の濃淡が蘭花の香り漂う様子まで感じさせます。
このようなシンプルだけど気に満ち溢れた作品は、
それだけで部屋の空気を清め、凛とした雰囲気を作ってくれます。

    • 十時梅厓筆 墨蘭図
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    十時梅厓筆 墨蘭図

    作家名
    十時梅厓
    画題
    墨蘭図
    サイズ
    27.5 × 26.5
    その他
    時代色のついた桐箱に入っています。
    金額
    45,000円

    山添天香堂について

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    創業107年分の知識と資料を誇っています。

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